こんにちは!ちゃちゃです。
今日の記事は、『サラとソロモン』の読書記録です。
個人的読んでよかった度 ★★★★★
- 『サラとソロモン』
- 著者:エスター&ジェリー・ヒックス
- 訳:加藤三代子
- 発行所:ナチュラルスピリット
- 発行:2005/11/11
- ページ数:222P
サラとソロモンは、知人に教えてもらって読みました。
本当に読んでよかった!!
ぜひ読んでみてほしい一冊です。
著書の「エスター&ジェリー・ヒックス」について
著者は、アメリカ人のスピリチュアル・リーダーの夫妻です。
ワークショップなどを行っていて、
その教えは世界中で高い人気があります。
日本でも、『「引き寄せの法則」のアメージング・パワー』
『運命が好転する 実践スピリチュアル・トレーニング』など
多くの書籍が出版されています。

スピリチュアル系の本は、正直苦手というかうさんくさい……と思ってしまいますが、
本書は「スピリチュアル!!!」という感じではなく読みやすかったです。
『サラとソロモン』はどんな本?

『サラとソロモン』は、サラという女の子が
賢いふくろうソロモンから、幸せの秘訣を教えてもらう本です。
サラは日々気持ちよく過ごしたい、
愛想よくふるまいたいと思っていますが、
なかなか上手くいきません。
いじわるなクラスメート、
いたずらっ子の弟、
いやな先生たちがいるからです。

でも、それはサラの感じ方が引き寄せているのかも……
本書を読むと、感じ方・考え方、大切なことがたくさん学べますよ。
『サラとソロモン』を読んで最も印象に残ったところ

サラとソロモンの中で一番印象に残ったところは、
弟にいじわるをされて気分を害しているサラに、
ソロモンが語りかける以下の言葉です。
「君の幸せが他の誰かがやったりやらなかったりすることにかかっている時、君は罠にはまっているんだ。なぜなら、他の人々が考えることや行うことを、君がコントロールすることはできないからさ。でもね、サラ、自分の喜びは他人にかかっているのではないということがわかったら、その時には、本当に自由になれるんだ。それは、君が夢見たことのあるどんな途方もない夢よりもすばらしい自由だ。そして、君が喜びを感じられるかどうかは、君自身が何に対して自分の注意を向けることを選ぶか、ということだけにかかっているんだよ。」
94-95ページ
自分の幸せや喜びは、他人にかかっているのではない。
「自分が何に目を向けるのか」が大切です!
もう一つ印象に残っているところ

わたしも、ソロモンみたいに空が飛べたらな~

どうして空を飛びたいの?

地面の上を歩かなきゃいけないのは、面白くないよ~
すごくゆっくりだから時間もかかるし、
見えるものも限られてる、つまらないよ

サラ、僕の質問にちゃんと答えてないみたいだね

え、答えたわよ
空を飛びたい理由は……

地面の上を歩き回るのが面白くないからだろ?
君は「なぜ空を飛びたいのか」を話したのではないよ
「空を飛べないことを君がいやだという理由はなにか」
を話したんだ
そのあとサラは、「空を飛ぶと楽しそう!気持ちよさそう!」と
空を飛びたい理由をたくさん話しました。
これは、「ハッと」しました。
- 望んでいること
- 望んでいないこと
あらゆる物事をどちらから切り取るか、どちらに注意を向けるか
その積み重ねで人は作られていくのかなと。
望んでいることを素直に話せる・感じられる人は、
幸せを引き寄せられるでしょうし、
いやな理由に目が向きやすい人は、
苦しみの輪が広がっていくようです。

このほかにも多くの対話から、
考え方の学びや気づきがたくさんある本です
「味わい愛でる(あじわいめでる)」という言葉も
大好きです!
『サラとソロモン』はこんな方におすすめ
- 幸せの秘訣を学びたい
- やさしい言葉で考え方を学びたい
- 「引き寄せの法則」に興味があるけれど、怪しいとも感じる
ひとこと感想

「自分が日々何に目をむけるか」が、
幸せを掴むために大切なんだとわかりました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
よかったら本書も読んでみてください。
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