【ほったらかし温泉へ1泊2日旅】周辺のおすすめ観光スポットを3つ紹介

ほったらかし温泉 旅行
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こんにちは。ちゃちゃです!

みなさん、ほったらかし温泉をご存知ですか??

ほったらかし温泉は、山梨県にある絶景の見える天然温泉です!

数年前に友人に教えてもらって以来、

行きたくて行きたくてずーっと温めていましたが、

とうとう2022年6月に行きました!!

結論:本当に行ってよかった!!

   ぜひみなさんにも行ってほしい!!です。

今回の記事では、

静岡から1泊2日でほったらかし温泉に行った私が、

「ほったらかし温泉に行く前に知りたかったこと」

「ほったらかし温泉周辺のおすすめ観光スポット」を紹介します。

ほったらかし温泉を存分に楽しめますように!!

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ほったらかし温泉の魅力

ほったらかし温泉の魅力は、絶景です。

夜は満点の星空、

朝は日の出が見れます。

温泉内は撮影禁止なので、

絶景の写真は公式ホームページをご覧ください。

ほったらかし温泉
引用:ほったらかし温泉 ほーむぺーじ

ほったらかし温泉は、「こっちの湯」と「あっちの湯」の

2つの温泉があります。

それぞれ入口が異なり、

料金は各800円でした。(2022年6月時点)

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行く前に知りたかった、ほったらかし温泉の注意点

注意点

場所が分かりにくいので下見するのがよさそう

今回の旅は、車で向かったので

ナビで「ほったらかし温泉」を入力して向かったのですが、

すごく細い変な道に案内され、道に迷いました……

私だけかもしれませんが、

迷った道に「ここからはほったらかし温泉には行けません」という

看板があったので、私だけではないはずです。

おそらく、「笛吹川フルーツ公園」にまず向かって、

そこから「ほったらかし温泉」に向かうと間違いないと思います。

日の出を見るために頑張って早起きしたのに、

道に迷ってしまって、間に合わなかったらショックですよね。

私はたまたま、1日目に1種類の温泉、

2日目にもう1種類の温泉に入るつもりで、

1日目に道に迷ったので、2日目の朝はスムーズに到着しました!!

しかし、1日目に1種類、2日目にもう1種類に入る計画は、

別の理由で達成できませんでした……

(その理由は↓に続きます)

こっちの湯とあっちの湯ー-営業時間が異なる

こっちの湯とあっちの湯は、

空いている時間が異なりました。

1日目の17時頃にほったらかし温泉につきましたが、

あっちの湯:営業中

こっちの湯:終了(16時が最終受け付けでした)

さらにそこで知ったのですが、

翌日の営業開始時間

あっちの湯:日の出の1時間前(6月は4時)

こっちの湯:はっきり忘れましたが、日の出時は空いていない

つまり、1日目の17時と2日目の日の出に

別々の温泉に入るのは不可能でした。

計画不足……笑

どうしても両方のお風呂に入りたかった私たちは、

1日目は入らず、

2日目の日の出で「こっちの湯」

宿に戻って仮眠してお昼すぎに「あっちの湯」に入りました!

なんやかんやありましたが、

こっちの湯も、あっちの湯も

景色が最高で、鳥や虫の声が聴こえ、

現実から離れられる最高の温泉でした。

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ほったらかし温泉周辺のおすすめ観光スポット3選

石和温泉街

石和温泉に宿泊しました。

古きよき温泉街の雰囲気で、

宿の温泉も気持ちよかったです。

ほったらかし温泉へのアクセスも、車で約20分。

早起きに成功すれば、日の出にも間に合う距離ですね!

フルーツパーク富士屋ホテルのパフェ

パフェ

フルーツパーク富士屋ホテル内のカフェ「ベラヴィスタ」の

桃のパフェ(2,200円)です。

ちょっと高いなと思いましたが、期待以上においしかったです。

ホテルの敷地内のベンチ。

いいお天気なのもあって、すごく気持ちよかったです!

景色

フルーツパーク富士屋ホテルは、

ほったらかし温泉からかなり近いですし、

おすすめのパフェと空間でした!

ほうとう「歩成」

山梨といえば、ほうとう。

ほうとうといえば、歩成ですかね??

ほかのお店のほうとうは、ほとんど食べたことがありませんが、

歩成のほうとうは安定のおいしさです。

ほったらかし温泉の近くのお店で

帰りに食べてきました。

ほったらかし温泉は行って損はなし!

ほったらかし温泉

ほったらかし温泉は、

人生で一度は行ってほしいスポットでした!!

自然を感じながら、ゆったりとつかる温泉。

何にもかえがたい幸せな時間だな~と感じました。

また次回は冬に行きたいな、と思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

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