こんにちは!ちゃちゃです。
今日の記事は、『あたらしいあたりまえ。』の読書記録です。
個人的読んでよかった度 ★★★★★
- 『あたらしいあたりまえ。』
- 著者:松浦弥太郎
- 発行所:PHPエディターズ・グループ
- 発行:2010/1/29
- ページ数:163P
『あたらしい あたりまえ。』はどんな本?
『あたらしいあたりまえ。』は、4章に分かれています。
1章:明日を楽しみに。~あたらしいことを、見つける~
2章:今日もきげんよく。~小さな工夫で、日々の暮らしを楽しくする~
3章:昨日にこだわらない。~いらなくなった「思い込み」は、捨てる~
4章:毎日をちょうどよく。~自分のペース、ルール、バランスを見つける~
本書のタイトル「あたらしいあたりまえ。」とは
いったいどういうことでしょう?
日々の暮らしは、「あたりまえ」で溢れています。
あたりまえの方法や、あたりまえの考え方、あたりまえのルールなどなど。
ひとつひとつの「あたりまえ」を、改めて見つめてみると
今の自分の生活にあった「あたらしいあたりまえ」を見つけられます。
本書では、松浦さんの見つけた「あたらしいあたりまえ」がたくさん紹介されています。

あなたの生活に合った「あたらしいあたりまえ」を
本書をヒントに、取り入れてみませんか?
著書の「松浦弥太郎さん」について
松浦弥太郎さんは、1965年東京生まれです。
本書が出版された2010年は、『暮らしの手帖』編集長でした。
古書店「COW BOOKS」代表でもあります。
松浦弥太郎さんは、多くの著書を出版しています。
お金のこと、くらしや生きかたのことなど。
これまでに松浦さんの著書を何冊か読みましたが、いずれのジャンルも
やさしい言葉で分かりやすく、読み終えたときジーンとする印象です。
本書を読んで私が取り入れたい「あたらしいあたりまえ」
松浦さんを参考に、私が取り入れたい「あたらしいあたりまえ」を3つ紹介します。
約束の本当の意味
約束の目的は、守ることではありません。
約束とは、人を喜ばせることです。
17ページ
これまでの私にとって約束は、期限やしなければならないことという認識でした。
言葉の定義を変え、約束の意味を「相手を喜ばせること」とすると、
これまでに約束ということばに抱いていた印象が大きく変わりました。
仕事でも親しい人の間の約束でも、相手に喜んでもらいたいという気持ちで
思いやりをもって守っていきたいです!
万年筆のすすめ
万年筆の豊かなところは、筆圧がいらないこと。
(中略)
僕たちは、知らないうちに、日常で力を入れることが癖になっています。ギュッと蛇口を閉めたり、力いっぱいドアを閉めたり、ぐっと奥歯をかみしめたり、暮らしの中で「力を抜くこと」がどんなに豊かなのかを、万年筆は教えてくれます。
57-58ページ
数年前に、叔父に万年筆をプレゼントしてもらいましたが、
インクの補充が面倒で、インク切れのまま放置しています……
「力を抜くことの豊かさ」を教えてくれる万年筆と仲良くなりたいので、
インクを補充して、5年日記を書こうと思いました!
美しく話す
言葉づかいは、マナーではなくて気持ちです。
その人が「世界にどんな気持ちで向き合っているか」のあらわれです。
57-58ページ
松浦さんは、相手や場面によって言葉づかいを変えるのは
おかしなことかもしれないとも言っています。

言葉づかいが相手への気持ちのあらわれと考えると、
選ぶ言葉が変わってきますよね。
どんな人にも同じ態度で、美しい言葉を使っていきます!
『あたらしいあたりまえ。』はこんな方におすすめ

- 生活の中にある「あたりまえ」を見直して、暮らしをよりよくしていきたい方
- 「あたらしいあたりまえ」のヒントを得たい方
- 松浦弥太郎さんのやさしい言葉に触れたい方
ひとこと感想

「あたりまえ」を見つめなおして、
今の自分に合った「あたりまえ」にアップデートしていきたいです!
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
よかったら本書も読んでみてください。
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